客観視おもしろくない

 

 

姪が生まれて、全然ゆっくり時間かけて曲作れなくて、

ハードオフ店内BGMコンテストとか、全然間に合わない。

それにしても姪っ子がとてもいい。

日に日に愛おしくなっていく。

 日中は叔父の私がオムツを替えたり、ミルクをあげたりするのだが、

もうとにかく可愛く見えてしょーがない。

 

「ああ、これが愛か」

とオナチュにこぼしちゃうくらい。

異性に対しての愛は

「好きかも?好きじゃないかも?どうなんだろ。」

とか考えるけど、姪っ子にはその余地なし。

めっちゃ最高。

 

こういう生活が長く続くと、自分自身が

結婚したり子供を持つことがなくなるという

パターンがあるらしくて、「ああ〜なんかわかるなあ」と思った。

その危うさ感じちゃうくらいに、俺の姪ボニータ

 

スティービーワンダーが「Isn't she lovely」作っちゃう気持ちも

わかるわあ〜

 

  

 

 

「まるでCALI」って曲名、いいよね。

4分の中で「まるでCALI」って結構な回数歌うんだけど、

これがどうにもクセになるし、サビも予想外に気持ちいい。

 

 

あまりにクセになって、

昨日すごい泥酔しちゃったんだけど

「むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

って歌いながら帰った。こう、千鳥足で、蛇のように揺れながら。

 

「ああ、鍵どこ行った。ああここか、むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

「風呂はいリュのメンドクセェ…むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

「なんか電話してんじゃんおれ…キャリぃぃ〜…」

とか1人ゴニョゴニョ言いながら、

「酒に飲まれるとはかくのごとし」って感じだった。

おれは昨日でよーくわかったけど、

グラッパを飲んだ後は、絶対に走ってはいけない。

 

 

 

 

そういえば昨日、女子大生に恋愛の本を借りた。

女子大生に、女子大生の間で話題の、恋愛の本を借りた。俺、今年26歳。

(文にするとすごい危ないな)

イマドキの女子大生がわざわざ新書で買う恋愛の本って

一体どんな内容なんだろうと普通に興味あったのだ。

しょっぺぇポエムが羅列されたたら

返す前に燃やしちゃお☆とか思ってたんだけど、

心理とか哲学っぽい要素混ぜつつ

男女の認識の齟齬とか、世間一般の恋愛観について言及したりとか

意外と「ふむふむ」って思いながら読んでしまった。

 

内容は読む人によっては「目からウロコ」なものもあるだろうけど

その本の質の良し悪しの前に、ここまで恋愛達観してたら

人生あんま面白くなさそうだなと思った。

 

自分も結構冷めた性格してるから

客観視した口ぶりで話すことがあるけど、

それって本当は面白くない。

 

人の不幸話・笑い話をツマミに飲んであーだこーだ言う人より、

そういう話題を作り出せる人の方がずっと面白いし、イケてる。

(もちろんそのふたつは、人が同時に持ち合わせてるものなので、

その人が前者か後者のどちらかだと決めることは断じてできない)

どうしても客観視して物言いする人の方が

冷静沈着で、なんだかイケてる風だけど、そうじゃない。

そりゃ自分のことじゃないんだから、俯瞰で見れば的確なこと言えるに決まってる。

 

でもその渦の中で必死に泳いでる人は、

その場でもしかしたらイケてないことしちゃったかもしれないけど、

でも本当はイケてるんだよ?

ってそう言いたい。

 

 

要はこれは

米炊く人より、米作る人の方がイケてるとか、

料理評論家より、料理人の方がイケてるとか、

車売る人より、車作る人の方がイケてるとか、

Perfumeより、中田ヤスタカの方がイケてるとか、

 

それ的な話です。

 

 

 

 

 

 

 

Jaramiさん

 

 

 

涙腺崩壊系ビート。

HONNE自体もすごいいいんですけど、

このJaramiのスリムにまとめ上げる仕事もよくて、

最高にいいバランスで仕上がってます。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらを聞くとさらにわかる。

安心して委託できる感。

 

 

ありがとうございます。

 

 

 

 

 

chillの深層への旅

 

 

好きなジャンルの、どストライクなところなのに、

意外と知らなかったアーティストってまだまだ結構いる。 

 

 

「これ好きでしょ。」とマイメンに教えてもらったLinn Mori。

まさにこれ。本当にバランス最高。

 

「なんでこんないいもの今まで知らなかったんだろう」と恥ずかしくなり、

アルバム買うのを1週間ほど迷っていると

俺の中の誰かが囁く。

 

「恥じらいを捨てて、ただ抱きしめたらええねん」

 

 

「親父ぃ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

思春期

 

 

ある夏の日のこと。

車で岐阜県の山奥に単身旅行に行った。

特に何もする予定のない旅だったので

昼間は狭い山道をひた走り、適当な駐車場で名前もわからない山をボーっと眺めて、

ご当地と謳いつつも味の冴えない醤油ラーメンを食い、

夜は小さなビジネスホテルに泊まった。

 

ホテルの部屋はベッドは綺麗にはしてあるものの

ユニットバスの風呂場は年季が入っており、

私はその狭過ぎるバスタブが旅行の疲れを

ほぐしてくれるとは到底思えなかった。

調べると車で5分もしないところに

スーパー銭湯があるのがわかったので

そこで湯船に浸かることにした。

23時のことである。

 

 

2時まで営業しているそのスーパー銭湯は、

コンビニよろしく、近所の人々の

深夜の集会所と化しており、

遅い時間にも関わらずそこそこの人数がいた。

駐輪場には小さな子供を乗せるカゴのついた

電動自転車が数台停まっていた。

 

 

自動ドアの入り口の向こうは小さな広場になっており、

おざなりなゲームコーナーと、アイスとジュースの自販機が

時間を忘れて煌々と光っていた。

 

 

その奥の小上がりになった座敷で

少し明るい髪色の若い主婦が仲良く談笑している。

主婦たちの井戸端会議が終わるのを

待っている小さな子供たちは、

当然ゲームコーナーで散財するほどの

銭を持っているわけもなく、

所在なさげにコインゲーム機の椅子に座って

指を舐めながらボーっとどこかを眺めて、

時に眠気眼をこすっている。

 

私はそんな家族たちを俯瞰で眺めながら、

ベンチに腰掛け、コーヒー牛乳を飲む。

 

子供、UFOキャッチャー、お母さん、

お母さん、お母さん、子供、自動販売機、

子供。

 

そんな中、唯一私と同様の孤独な空気をまとう少女がいるにふと気づいた。

見た感じ女子中学生だろうか。

「コイツは1人でこの銭湯に来たのだろうな」

と確信できるくらい、どうにも寂しい背中をしていた。

 

主婦と子供達は帰る仕度を進めている。

深夜1時半、なんとなくお開きの空気がそこに漂う中、

私も飲み干したコーヒー牛乳の瓶を捨て、

ホテルに戻ろうとしたその時だった。

 

少女がこちらに向かってゆっくり歩いてくる。

私との距離を詰め、通過し、また離したかと思えば

サッと振り返ってか細い声で私に話しかけてきたのだった。

 

「お兄さん、車持ってますか?」

 

 

旅はその土地での人との出会いも

醍醐味のひとつなのは間違いないが、

私はこんなおっかない出会いは全く欲してない。

ド深夜に、片田舎の垢抜けない女子中学生から、車を持っているかという

危なさしか見当たらない質問。

 

マーシャルアンプで歪ませたギターの

ハウリングしそうなつんざく音が

今まさに鳴るか鳴らないか。

 

そんなヒリヒリとした状況だった。

 

 

 

 

「車ならあるよ」

 

ついつい私は実直答えた。

 

「貨物車ですか?」

 

貨物車ってなんやねん。

 

「いや、普通の乗用車だけど…」

 

 

「……乗用車…」

 

 

「どっか行きたいんか?」

私はついつい尋ねる。

 

少女はコクリと頷いた。

「家出」というワードが頭の中に浮かんだが、

「そういうわけでもなさそうだな」とすぐその疑念は消えた。

何故ならは彼女はそのダサ過ぎるアップリケのついたクリーム色のパーカーのポケットに

縦スライド式の赤いケータイ電話を待っている他に

なんの荷物も持っていなかったし、

ドンキホーテでよく売ってるラメの入ったハローキティーのサンダルが

「ちょっとそこのコンビニまで」みたいな雰囲気を醸していたし。

 

 

 

 

でもなんか…わかる。

と私は思った。

親と仲が悪いというわけではないけど、

どうにも家にいるとやるせない気持ちになって、

ママチャリでわけのわからない方向に

舵を切って遠くまで行こうと思い立ってしまう。

そんな時期がたしかにあった。

でも結局大して遠くには行けなくて、

遮二無二走って知らない街に来たと思ったら、

家族で昔よく来てた池袋サンシャインシティだった。

なんてなことがあった。

この少女もそんな感じの気分なんだろうと確信できるほどに

その孤独な瞳に見覚えがあった。

 

もし、あの頃に

自分をそっと車に乗せて、遠くまで

連れ出してくれる大人がいたら

中学生時分の私はどう感じただろう。

本当に知らない街に辿り着いたのならば

孤独な中学生の心はなにを感じるのだろう。

 

 

この好奇心が

「知らない中学生を車に連れ込むという

ほぼ犯罪行為をやってはいけない」

という自制心に勝ってしまった私は、

優しく少女に話しかけた。

 

 

「どっか連れてってやろうか?」

 

 

 

 

 

 

少女は口を開いた。

 

 

「でも貨物車じゃないと…」

 

 

 

 

 

 

「は?なんでやねん。なんのこだわりやねん」

 

 

 

 

 

という夢を見ました。

 

 

 

 

 

 

沢城みゆき

 

 

沢城みゆき」っていいですよね。

スゲェ好きな声優さんなんです。

セクシーだけど、結構役所なんでもできちゃう感じ。

 

「なんでもできるなこの人!!」と感じたのは、

4月から放送のゲゲゲの鬼太郎のまさかの鬼太郎役をやっているところ。

「あ、猫娘じゃないんだ…」と思った。

 

 

しかもルパン三世も4月からまた放送で、

峰不二子役もこれまた沢城みゆき

 

峰不二子という女」がマジで名作だったんだけど、

サントラが菊地成孔でこれもムードあって良かった。

 

 

今期めっちゃいいなあ。

ゲゲゲの鬼太郎も大好きなんですよね。

 

 

 

 

 


オープニング主題歌「ゲゲゲの鬼太郎」(歌:氷川きよし)

 

 

 

まさかのOP氷川きよし

 

 

氷川きよしかあ〜〜〜

 

 

 

 

 

 

 

4月になりましたね。てゆうかなってましたね。

 

「なんかネットの個人的なエリアって狭まったよね〜」

みたいな話をウェブコンサルの先輩としていた。

 

 

バン!!!

「そうや、ウェブが商業的な、社会的な世界と化してしまったんや。

マーケティングの材料なんや!そうなんだろ!?

ウェブコンサルタントさんよー!!!????」

 

俺はルノアールの丸いテーブルを蹴り上げ、

ウェブコンサルに飛びかかる。

後から出てくる渋い色味の湯のみが宙を舞う。

窓の外では、まだ桜が咲いていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

そういえばめちゃイケが終了しましたね。

ネットフリックス見てるうちに気づけば

好きだった番組バカスカ終わってる。

とんねるずもおじゃMAPも終わってた。

スマスマは知ってたけど、

黄金伝説とかも終わってたとは。

 

「好きだった」と言いつつも

もうすっかりテレビ見なくなってしまった。

たまにBSで害のない番組見てるけど、

やっぱりインターネットの発展、

あと個人的にタブレットの購入も相まって

日常生活におけるテレビ番組の存在意義・意味が薄れているのは間違いない。

 

 

便利な世の中になり過ぎた。

と、まだ25歳なのに思う。

 

昔は週刊現代のグラビア、

しかも新聞紙の広告でチラッと載ってる

井上和香のモノクロの水着姿を

ズリネタにしてたのに。

今じゃ指1本で世界中の女をサーチ&視聴。

無限エロ。

 

 

 

 

手に入らないものに対して必死に手を伸ばす

強い気持ちが、今ない。マジない。

 

欲しいものはあるけど、

ポチればたいがい手に入る。

 

この便利過ぎる世の中で、

いかに自分に活力を与えるかがすごい難しい。

 

もっとヒィヒィしたい。

 

ヒィヒィしたいのよ!!!

 

 

ネットがおもんないって話をしたかったんだった。

それはまた今度にしよう。

 

相手

 

 

いやクソやばいなこれ。

いいブログならこういう時に、

多様な言葉を用いてこの演奏の良さを語るのだろうけど、

私はこの感動の純度を大切にしたいからあえてこう言いたい。

 

くそやばい。

 

 

サムネからやばさが滲み出てる。

 

 

サムネ史上でも一番やばい。

 

 

 

 

 

 

 

いやあ〜最高っすね。

Everybody Loves Sunshineをやってくれるのも最高。

 

 

 

 

 

 

最近「人間は食べたものでできている」ということを

強く感じている。

 

 

どうにも上がらない体調。あ、そういえば昨日全然食べてない。

味噌汁飲んでない。

肌が荒れた。あ、お菓子ばっか食ってる。

腹の調子が悪い。あ、牛乳飲んだなそういえば。

エナジードリンクを飲めば少し元気が出るし、

葛根湯を飲めば喉の腫れが引くし、

生姜の入ったスープを飲めば体が温まる。

胃の調子が悪い。昨日飲み過ぎたな。

 

何をするにも不可欠となるこの体の調子・コンデションを保つのは

睡眠と、この食事なんだよなあというのを、

最近よーく感じる。

 

そりゃそうだ。

 

これって音楽でも似たこといえないかな。

普段聞いてる音楽でどんな人かわかる。

ただこれって食事よりももっと複雑で、

聞いてるアーティストだけで判断してはいけない。

 

キュウソネコカミ聞いてたらこじらせサブカル

ザイル聞いてたらウェイウェイ系?

とかそういう安易な解釈じゃあなくて、

もっと普段聞いてる100曲くらいから

ジャンルと、国と、BPMと、歌詞とを聞いて

「この人はこういう曲で構成されているのか」と

考えることができそう。

 

 

でもそれだけで人を判断する奴は

血液型だけで相手のこと決めつけるくらいしょーもない。