ハードデイズナイトだ馬鹿野郎

 

 

最近気づいたけど、3人以上で酒飲んだ時に

「軽く飲んで解散」という運びになったことがない。

 

昨日は1人で暇してたからマイメンと1杯飲んでいて、 

「今マイメンと飲んでるんだけど来る?」と後輩1人呼んだら

後輩が知らないマイメン2人連れてきて、

なんぼのもんじゃいと俺のマイメンも新しいマイメン呼んじゃって

6人のマイメンでワインをガバガバ飲んでいた。

こんなになる予定なかった。手帳に書いてない。 ハードデイズナイト。

 

 

 

 

2時間ほどでしっぽり飲んで帰るつもりだったのに

気づけば朝4時、帰り道で新聞配達の人とすれ違って

「あー」ってなる。 

 

 

 翌朝はがっつり減ってる財布の中身と二日酔いの頭痛が

男を一気にクールな大人にさせる。ハードノックライフ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

新しき日本語ロックの道と光

新しき日本語ロックの道と光

 

確かこのアルバムに入っている「朝」という曲が

隠れた名曲で、泥酔した帰り道に夏の日の出を拝みながら聞くと

絶対泣いちゃう。

 

 

 

起きたらちゃんと顔洗ってブラックコーヒー飲んで

仕事に行くのだ。レッツゴー、累々たるLouie Louie。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

普段からディフューザーのことちゃんと考えてる?

 

 

これはディフューザーを求める1人の男の物語である。

 

ランドリン ルームディフューザー No.7 80ml

ランドリン ルームディフューザー No.7 80ml

 

 

 

男は自分の部屋の臭いにうんざりしていた。

布団から発せられる寝汗の臭い。

タバコの臭い。酒や菓子の臭い。

餃子を食べた翌朝の臭い。◯リセン(以下略)

 

 

人間が生きているんだ。そんなん仕方ないじゃない。

でももしこの臭いが仮に快適な【香り】になったら、

何でもうまくいくんじゃないだろうか???

 

 

そういえばカフェのトイレによくある

あの芳香剤みたいなのって、俺の部屋の

脱脂綿をジュッポンして使う消臭剤と同じ理屈だよな。

香りをあのスティックに移してるんだろう。

あれなんていう名前なんだろう。

 

 

 

男はインターネットの検索画面を見て阿鼻驚嘆した。

 

 

ディフューザー

 

くそかっけーな。

シンセサイザーにそんなツマミありそうだよ。

でもなんか女性的というか、そもそもあんまり

香水みたいな人工的な香り苦手なんだよね。

かといってフルーツとかの甘いのも嫌いだし、

でも部屋をいい香りにしたい。そんなのって我儘ですか?

 

 

Siriは答えた。

「Green Teaの香りが販売されています。こちらはいかがですか?」

 

OK,Siri

それ、イタダキ

 

男は池袋のロフトへ行った。

今までは目にも止まらなかったアロマグッズのコーナーへ

一直線に駆けていく。

 

 

アロマコーナーには待ってましたと言わんばかりの

ディフューザーの山ができていた。

香りもたくさん種類があった。が、私の目当ては

グリーンティー1択である。

ローズ、グレープフルーツ、ムスク

そいつらを全部はね退け、グリーンティーのディフューザー

サンプルを手に取り、男はスティックを鼻の奥まで突っ込み

深く息を吸った。

 

 

daハアアアアアアアアア!!!!

クッセェ!!!!

 

 

それは男の想像していた祇園の茶室のような(行ったことない)

上品なそれとは天と地ほどかけ離れた香りだった。

とにかくケミカルだった。

アメリカの虹色のキャンディーを思い出した。

意味がわからない。

 

理解が追いつかないまま、

サンプルの奥にある箱の裏面を見てみる。

 

原産国 トルコ

 

 

 

 

 

トォォォルゥコだぁああああああ???????

 

 

トルコさんに緑茶の奥深い香りを表現できんのか???

トルコさんよおおおおおお!!!!!

 

という男とトルコとの脳内相撲があっただけで

結局男の理想のディフューザーが手に入ることはなかった。

 

 

こう香ってみてわかったけど、

ディフューザーって何か全部香水っぽいんだよなー。

それがどうにも合わないというか、

ああいうんじゃなくてモノホンのグリーンティーっぽいの

どっかにないかなあ〜。

 

あれ待って?

 

 

 

 

 

 

じゃ茶香炉なんじゃない???

 

 

 

 

理想

 

 

 

 

 

スローなコミュニケーションの在り方について

言及したミックスを作りました。

 

激し過ぎず、太いバスが頭から腰にかけて

ゆっくりと降りて揺れるようになっています。

 

脱・予定調和的な流れも好きなんです。

文脈を無視してできる不穏な展開が

人生のようじゃないか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

語ロース

 

 

改めてThis is Americaについて書く。

 

別にアメリカ大好きなわけじゃないし

英語も堪能ではないし、

ヒップホップのトラック作ってるけど

黒人に関する社会問題に対して強い意見や想いは正直ない

幅広い音楽のルーツとしてリスペクトはしているけど。

 

今、この曲とMVに込められたアメリカの社会問題についての

メッセージをみんなで解釈しているわけなんだけど。

Childish Gambino本人はまだインタビューで具体的な

考えや意見を述べていないらしい。

それは本人の姿勢に関しては正解だと思う。

インフルエンサーのハッキリした意見だけが流布されて

大衆が自然とそこに軌道修正されるのではなく、

あくまで問題提起まで、それ以降は聞き手が判断するべきだ。

というスタンスを彼が今日以降も貫いていたらすげーかっこいいと思う。

 

つまりは余地・余白。

作り手本人が一つの正解を主張し過ぎず、

 視聴後に各々が独自の解釈を膨らませることができるものは

名作たる音楽だと思うし、メディアとしての音楽の

正解なあり方だとも思う。

 

語り合いが大切、

 

そう

語ロースなのだ。

 

(語ロースとは、私が高校の頃に男友達で

「イェーちょいとばかしダベろうぜ」みたいな時に

使われていたスラング、というよりはギャル語っぽい。

言い始めた奴はギャルでもなんでもなかったけど。

みんなでニヤニヤしながらクーポンで買ったチキンナゲットを

トレイで運びながら「語ロース」って言ってたの、楽しかったなあ)

 

 

 つまり今ネットニュースやYouTubeでこの曲について

議論されている事象こそが、

Childish Gambinoの意図だとしたら

まじバリくそかっこいい。

「意図だとしたら」ね?

 

歌詞に気持ちをシンクロさせて聞き入っちゃういい曲も確かにある。

(個人的にはイルリメの「とらべるびいつ」とか。本当個人的だけど)

 

でも楽曲の余白を個人個人で想像して、

世界観や気持ちを脳内に構築できることって

ほんまに素敵なことやん?

だからインストゥルメンタルとか、

歌詞が1行しかないとか、

そういうのすごい好き。

 

Battlesの「The yabba」とか

SAKEROCKの「MUDA」とか 

Deerhoofの「Flower」とか

 

本人がどう思って作ったかとかは、

とりあえず置いといて

それぞれがそれぞれで好きに聞くのがいいんじゃないですかね。

 

向井秀徳もライブで言ってたじゃないですか。

 

 

「それぞれがそれぞれで!!イェイェイェイェイェ〜イェ〜」

 

 

 

って。

 

 

 

 

 

 

 

機材

 

 

 

Native Instruments グルーヴ制作システム MASCHINE MK3

Native Instruments グルーヴ制作システム MASCHINE MK3

 

 

 

Maschine MK3が欲しい。

およそ7万円。く!!アホか俺は、

なぜボーナスで買いましょうみたいな代物を

日々の生活の中で買い足そうとしてるんだ。

 

まとまったお金はない。

けど、あのキラキラした感じがカッケェ。

実際、今の環境で十分にことは足りてる。

ただ、少し作曲環境を変えたいとか、そんなノリなのだ。

俺は大バカ野郎だ。

 

 

お金も、ついでにパソコンのスペックもない。

買って、パソコンが落ちて、パソコン新調で、プラス30万。はい死んだ。

 

欲しい機材が見つかった時って、

だいたい誰かがかっこいい演奏してる時に

その機材を買っちゃわない?

 

AKAI professional アカイ MIDIキーボード 25鍵 MPK225 AP-CON-022

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AKAIのMPK225はTomgggのこの動画を見て買ってしまった。

別にMPK225はただのMIDI鍵盤で

決してTomgggのポップセンスのルーツにはなっていないというのに。

 

俺はどうしようもない馬鹿だった。

 

 

 

 

そう、本質的なとこは機材何使うかじゃない。

PCと頭の中にどんなセンス詰め込んでるかだ。

 

 

 

危うく買わされるとこだった。

バラガンの技に侵食し尽くされる前に腕を切り落とす砕蜂のように、

85ドルのドラムVSTプラグインを買った。

 

買った時、「あ、ああーーーーーーーーーー!!」

とペイパルの画面見ながら喘いだ。

 

 

KORG シンセサイザー/ループレコーダー KAOSSILATOR PRO+ カオシレーター プロ プラス KO-1PRO+

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KORG コルグ ポケットサイズ DJ エフェクター mini kaoss pad 2 MINI-KP2

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何となくで買ってもどうせハードオフヤフオクに流れるので

機材は理性を保って買いましょう。俺。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

スーパーオーガニズム

 

毎日GWみたいなスローライフしてるためか

GWは駆り出されて非常に疲れました。

(自分の中でGWのことは「禊」と呼んでいる)

 

ようやく落ち着いて音楽漁りを再開できる。

 

 

 

 

この辺全然漁ってないけど、

フラッと聞いてみたら良かった。

 

withハマオカモトのありがたさ、

果たしてテレビで伝わってんのか。

 

 

 

 

 

 

MV史に残る強烈なインパクトのChildish Gambioの新曲。

いや情緒不安定過ぎだろ。

 

Chance the rapper的なご機嫌なMVかと思った気持ちを

ぶっ殺しにかかってくる。 

 

 

 

1:40くらいからの聖歌隊が歌ってる大部屋に

ひょっこりはんで登場してきてからの流れが

秀逸過ぎる。

園子温監督なの?ってくらいに激しいMVである。

 

 

 

 

 

あと最近知った衝撃なんだけど、

菊池成孔がOMSBとラップやってるの。しかも4年前って。

 

ジャズのアルバムとかは聞いてたけど、

ラップもやるなんて全然知らなかった。

しかもキレキレ。

 

 

「唐揚げ持ったか大谷能生!おにぎり持ったかOMSB!」

とか、ふざけ倒してとにかく理解が追いつかない歌詞なんだけど、

聴き終えた頃にはなぜかどっか出かけたくなる。

 

 

 

 

  

 

 

アマゾンの「お前、こんなんも欲しいやろ?」みたいな

おすすめ商品のチョイスのセンスのなさは皆さんもよくご存知かと思う。

 

YouTubeのおすすめの仕方は別格。

ていうか勧められなかったら、タイのバンドまでたどり着かない。

サムネの爽やかさそのままな曲です。

 

 

 

 

最後はクソはっぴーなバンド。

スーパーオーガニズム

 

1曲目聞いた瞬間にiTuneで買いました。

 

 

 

 

 

 

 

客観視おもしろくない

 

 

姪が生まれて、全然ゆっくり時間かけて曲作れなくて、

ハードオフ店内BGMコンテストとか、全然間に合わない。

それにしても姪っ子がとてもいい。

日に日に愛おしくなっていく。

 日中は叔父の私がオムツを替えたり、ミルクをあげたりするのだが、

もうとにかく可愛く見えてしょーがない。

 

「ああ、これが愛か」

とオナチュにこぼしちゃうくらい。

異性に対しての愛は

「好きかも?好きじゃないかも?どうなんだろ。」

とか考えるけど、姪っ子にはその余地なし。

めっちゃ最高。

 

こういう生活が長く続くと、自分自身が

結婚したり子供を持つことがなくなるという

パターンがあるらしくて、「ああ〜なんかわかるなあ」と思った。

その危うさ感じちゃうくらいに、俺の姪ボニータ

 

スティービーワンダーが「Isn't she lovely」作っちゃう気持ちも

わかるわあ〜

 

  

 

 

「まるでCALI」って曲名、いいよね。

4分の中で「まるでCALI」って結構な回数歌うんだけど、

これがどうにもクセになるし、サビも予想外に気持ちいい。

 

 

あまりにクセになって、

昨日すごい泥酔しちゃったんだけど

「むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

って歌いながら帰った。こう、千鳥足で、蛇のように揺れながら。

 

「ああ、鍵どこ行った。ああここか、むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

「風呂はいリュのメンドクセェ…むぁ〜るでぇキャリぃぃ〜」

「なんか電話してんじゃんおれ…キャリぃぃ〜…」

とか1人ゴニョゴニョ言いながら、

「酒に飲まれるとはかくのごとし」って感じだった。

おれは昨日でよーくわかったけど、

グラッパを飲んだ後は、絶対に走ってはいけない。

 

 

 

 

そういえば昨日、女子大生に恋愛の本を借りた。

女子大生に、女子大生の間で話題の、恋愛の本を借りた。俺、今年26歳。

(文にするとすごい危ないな)

イマドキの女子大生がわざわざ新書で買う恋愛の本って

一体どんな内容なんだろうと普通に興味あったのだ。

しょっぺぇポエムが羅列されたたら

返す前に燃やしちゃお☆とか思ってたんだけど、

心理とか哲学っぽい要素混ぜつつ

男女の認識の齟齬とか、世間一般の恋愛観について言及したりとか

意外と「ふむふむ」って思いながら読んでしまった。

 

内容は読む人によっては「目からウロコ」なものもあるだろうけど

その本の質の良し悪しの前に、ここまで恋愛達観してたら

人生あんま面白くなさそうだなと思った。

 

自分も結構冷めた性格してるから

客観視した口ぶりで話すことがあるけど、

それって本当は面白くない。

 

人の不幸話・笑い話をツマミに飲んであーだこーだ言う人より、

そういう話題を作り出せる人の方がずっと面白いし、イケてる。

(もちろんそのふたつは、人が同時に持ち合わせてるものなので、

その人が前者か後者のどちらかだと決めることは断じてできない)

どうしても客観視して物言いする人の方が

冷静沈着で、なんだかイケてる風だけど、そうじゃない。

そりゃ自分のことじゃないんだから、俯瞰で見れば的確なこと言えるに決まってる。

 

でもその渦の中で必死に泳いでる人は、

その場でもしかしたらイケてないことしちゃったかもしれないけど、

でも本当はイケてるんだよ?

ってそう言いたい。

 

 

要はこれは

米炊く人より、米作る人の方がイケてるとか、

料理評論家より、料理人の方がイケてるとか、

車売る人より、車作る人の方がイケてるとか、

Perfumeより、中田ヤスタカの方がイケてるとか、

 

それ的な話です。