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ナイトテンポが泣かせに来る。

 

 

 

韓国のDJNight Tempoのトラックが毎回やばい。

このへんのFuture Funkで踊りながら泣くのがもはや最近の日課になっている。

フィルターがどんどん薄くなってきて、露わになる

ゴン太超威力のベース、キック&スネア。痛快。

 

 

このNight Tempo、マクロス、VANTAGEなどの方々は

毎度毎度いいREMIXをお見舞いしてくるのだが、その頻度の高さ。

そしてBandCampでお財布に優しい価格で販売してくれるからすごい嬉しい。

あれ、てゆうかほとんどフリーダウンロードだっけか。

いやほんと、韓国に足向けて寝れない。

 

 


House Rulez - House

 

韓国といえばHouse Rulezも好きである。

ポップで分かりやすい。一度DJした時に流したかったんだけど、

「2番手なのにこんなアホみたいに踊れるトラックかけてもアレだな」

と諦めたことがある。

 

 

4年くらい前、韓国に男2人で行ったことがある。

お金はそんなになかったので私の信頼して止まない愛読書

地球の歩き方シリーズ』に載っていた中で最安値の宿に向かった。

 

 

「驚くほど汚い」という わけではなかったが、

安アパートのような建物で、英語もろくすっぽ喋れない婆さんと

紙に書いた数字だけで宿泊のやり取りをした。

 

なんだかよく伝わってないけど、

これぼったくられたりしないのかなあと

弱気になっていたが、婆さんの怖い表情とは裏腹に

宿代は1泊1万ウォンとドンキホーテも舌をまく衝撃プライスだった。

(当時1000ウォンが大体100円)

案の定ダブルベッド。テレビはブラウン管で風呂場は汚いユニットバス。

内装は宿というより、友達の家という感じ。

 

そんな安宿だったが、ベッドに電熱式のカーペットが

敷かれていたのもあって、ダブルベッドながら超安眠できた。

ぐっすり寝すぎて昼に起きて、朝ごはん用に買ってきた

パンやカップ麺をすするという、現地の働かない若者のような暮らしだった。

 

ソウルは電車に乗っていると、奇抜な髪の若者が多かった。

金髪どころではない。暗闇で光りそうな蛍光色っぽい青とか赤とか、

そんな若者をよく見かけたので

「きっと韓国はカラーリング剤の質がいいんだろう。きっと色のバリエーションも

たくさんあるに違いねぇ!どれいっちょ染めてみようか!」と

2人で夜のソウルへ飛び出し、薬局のヘアカラーのコーナーに向かって走った。

すると、驚くことに…全部日本製でした。

 

 これね、あのちょっと怖い女の子の人形のパッケージの。

しぶしぶ2人はソウルで日本製のヘアカラー剤を買い、

宿のユニットバスで髪をぼんやりピンク色に染めた。

 

 

 

その旅行を通じて、私は韓国が大好きになった。

ということは別段なかったが、今思えば

タバコと酒と豚肉がえらいうまかったような気がスル。

 

焼肉屋で何も頼んでないのに横幅1メートルの長方形の木皿に

山盛りのサンチュでてきたことがあったが、あれはいわゆる

「お通し」のようなものだったのだろうか。

未だに謎である。しかも量が明らかに2人分じゃなかった。

日本だったらあのサンチュの量で6人くらいは満足できる。

急にそんなドッサリ葉っぱが運ばれてきたので

「うわ、なんか知らんけどジャングル」

と思った。

 


Kool And The Gang - Jungle Boogie