気持ち夜さ

 

 

 

 

 

 

このトリオの噛み合わせの調子がすごい好きである。

踊れそうで踊らせてくれない7拍子。気持ち良すぎる。

「君のおかげ、森の木陰、暮れてく空を2人見上げ」って歌詞が

独特の味わいのアニメーションと相まって涙腺を刺激。

 

タブラって本当、すげぇいい音するんですね。

めっちゃ気持ちいい。

「ラップ」と「タブラ」のこの相性。

いぶりがっこ」と「マスカルポーネチーズ」以来の

新鮮な取り合わせだと感じる。

 


インドのアリフ・カーンのタブラ演奏 - Arif's Story through Tabla in Tokyo

 

 

 

ヒップホップのワンループも聞いてると癖になるけど、

こういうパーカッションの16分とかもずっと聞いてると

目をつぶって「ああ、やばいね。やばいやばいやばい」と

体がビクついてしまうんです。と、時々思うんです。

 

 

 

 

打楽器いいよなー。ドラムもパーカスも叩けないし、

サンプラーでドラム組むしかできないけど、どうしてもやりたい。

そう思って先日吉祥寺のスタジオにドラマーを呼びつけました。

 

 

「はい、15時に個人練で2時間で、はい。

レンタル機材?ああ、ボンゴを貸してください」

 

 

そんなわけでRolandのSP(サンプラー)と

ドラム、ボンゴという3楽器2名による

オチの見えなさそうなセッションが開幕した。

 

メンバー紹介、

サンプラー担当おれ(自動運転)

ボンゴ担当おれ(初めて叩くボンゴ)

ドラム担当ドラマー(風邪気味)

 

 

2時間とにかく打楽器なりっぱなし。

気持ちだけで合わせる。

 

 

あっちでもこっちでもバスドラが鳴る。

深く響くフロアタムが15畳のスタジオを

不穏な空気感にさせる。(持て余す広さ)

 

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

ツッツドタドンドッドッドダダダダ

 

 

 

 

 

 

スタジオに設置してあるビデオカメラで録画。

家に帰ってSDをオープン。そこに映っているのは、狂気の宴。

 

「ウルセーなー、なんだこれ」

 

 

 

 

 

 

思い出した。俺にも叩ける打楽器。

 

それは、ポップンミュージックや!!!

小学校の頃、姉の影響を受けてハマったゲーム。

専用コントローラーを手汗でびしょびしょにしながら

いろんな曲にチャレンジしてたっけな。

 

この感動をクラスの友達と分かち合いたかったけれど、

他にポップンミュージックやってるやついなかったんだよな。

 

唯一やっていると言った女子の友達は

リッチだからPS2を持っていて、7をプレイしていた。

一方その頃私はプレステ1のポップンミュージック4をやっていた。

 

 

 

そして2017年現在、その友達のポップンミュージック7は

俺の家にある…!!!(10年くらい借りパクしててごめん!)