メロウで当てれるやついたら天才

 

ロイ・エアーズ・フォー・カフェ・アプレミディ

ロイ・エアーズ・フォー・カフェ・アプレミディ

 

 

 

何度「メロウ」という言葉に騙されて

レコードを買ったことか。

 

そもそも音楽の「メロウ」という言葉は

「ポップス」くらい曖昧なもので

どこ寄りのメロウなのかってのがすごい重要だと思った。

これは歌詞がメロウなだけで曲調は相当ハード目じゃないか、とか

これはテンションだけでテンポがメロウとは思えないなあ、とか

 

ロイエアーズの「フォー・カフェ・アプレミディ」は

私の中でかなり良質なメロウだった。

メロウ…メロウ…メロウファンクって感じだった。

バランスが良い。ディスコファンクの流れもあるけれど

ビブラフォンやエレピがメロウを保つ。(メロウを保つとは…?)

 

全くもって色褪せない。と感じるのは

フラミンゴシスとか聞いているからだろうか。

 

 

チルのあるべき姿として、

テンポが一定であって欲しいというのが自分の中であって、

それをこのアルバムが結構こなしてくれている。

スローではないんだけど、テンションが同じ。

 

ボビーハッチャーソン(ビブラフォン)は

もう少し緩急があってドラマチックだったりする。

Montaraは最高にチルだけど。

 


Bobby Hutcherson - Montara

 

 

ロイエアーズのこのアルバムはピッチ落として聞いたら

間違いなくとろけそうな一品だがしかし、

ファンクのサンプリングは下手くそなのである。

元ネタ引っ張りすぎちゃうので。

元からグルーヴィーじゃんこれ!!ってなってしまう。

これは俺のグルーヴィーじゃない!!俺のグルーヴィーじゃない!!

 

 

 

 

ってね。

 

 

ということはフュージョンか?と思って

ジョーサンプルなんかも聞いてる。

 

Rainbow Seeker

Rainbow Seeker

 

この姿のエレピ奏者ってたまりませんね。 

ビルエヴァンスが正解かと思ってたけど、

こっちがあるべき姿なのでは?

 

 

 

Rainbow Seeker

Rainbow Seeker

 

 

森広隆さんがRIP SLYMEと作った

「奇跡の森」という曲、大変にソウルフルで

昔よく聞いてました。

聞いてて気持ち良いです。

 

TOKYO CLASSIC

TOKYO CLASSIC